［僕を肉バイブにしているのは1000年に1人のアイドルでした］正直レビュー

清楚しかないとまで言われた彼女の肉バイブに
僕がなっていると言ったら誰か信じてくれるだろうか？

彼女の名前は「月城 未来」
身長157cm 、体重48kg
家族構成は、父、母、妹の4人

「…子種分けて頂いてもいいでしょうか？」
桜の樹の下で出会った少女はそう言って俺の股間に頬を寄せた。

「おじさん・・・菜穗とせっくすしよ」
雪の舞う公園で出会った一人の少女。

学園の女子生徒に下着のすばらしさを伝えるために設立された「下着研究会」
しかし、活動の甲斐なく廃部の危機に瀕していた。

美しくて清楚でみんなに慕われている生徒会長が、目の前でオ●ンコから膣液を垂らしながら、挿入を懇願しているのだ。

未来と叔父さんの後日譚となる一夜を描いた
追加シナリオを基本12枚・差分込み76枚でお届けします

躯を欲する死霊使い（ネクロマンサー）の力よって現世に人体転生した主人公。
だが、彼の中には使役に邪魔な自我が残されたままだった。